上海通信Shanghai Report

荷兰风情小镇

2024年04月09日

こんにちは、Beauty Works Shanghaiの清水です。

上海は、先週末まで、数日肌寒い日が続きましたが、今日からまた暖かくなり、春らしいというか、初夏の雰囲気になってきました。

さて、先月、高桥古镇という異国情緒漂う村をご紹介しましたが、メインストリートの東街~西街を突き抜けたあたりに、さらにエキゾチックな雰囲気の荷兰风情小镇、つまりオランダ村が登場します。

15計画(2001-2005年)における上海市郊外発展を目的とした「一城九鎮」重点プロジェクトの1つで、敷地面積80余万平方メートル、大部分は居住エリアですが、区域20余万平方メートルには広場、オランダ風情街、河辺景観エリア、河心島などがあります。街中を散歩してみると、ヨーロッパのような広場や教会、高楼があったりします。そして、石畳の道、風車、ゆっくりと流れる小川というか水路なんかもあって、たしかにオランダを訪れたような雰囲気に触れることができます。

特にテーマパークのようになっているわけではないし、入場料も取られるわけではないので、暑くも寒くもないようないまの季節に、散策するにぴったりの場所です。エキゾチックというよりは、普通に生活空間なので、どちらかというと違和感を感じたりしますが、上海市街にある租界地とはまた違った不思議なエリアなので、機会があったらぜひ訪れてみてください。

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文責
碧优缇商务咨询(上海)有限公司
COO 清水誉
慶應義塾大学法学部法律学科卒業、関西学院大学大学院経済学研究科前期博士課程
修了、経済学修士。専門は、東アジア経済、中国労働経済。
1988年株式会社ブリヂストン入社、1993年広州事務所代表、1995年北京事務所代表、
1999年株式会社博報堂入社、2005年広東省広博報堂広告有限公司総経理などを歴任
し現職。中国ビジネス30年のスペシャリスト。
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