会社概要COMPANY

会社案内

事業会社 (設立順)

碧优缇商务咨询(上海)有限公司(中国の事業法人、設立2006年7月)

上海碧悠广告有限公司(中国の事業法人、設立2010年1月)

株式会社ビューティワークス・ジャパン(日本の事業法人、設立2015年6月)

代表
陳 果祁(チン カチ)

事業内容

  • 中国のメディアバイイング、PR出稿/イベント
  • デジタル広告、Web/各種SNS/ECの運用
  • 中国のイベント、セールスプロモーション、展示会、発表会、セレモニー
  • 店舗設計/内装、店頭什器/制作物、動画企画/制作
  • インバウンド(訪日前から訪日後)に関連するプロモーション
  • 中国の越境/国内ECのサポート

また、上記のメニューを統合して、Integrated Marketing Communicationとして提供しています

所在地

中国法人

上海:上海市静安寺区南京西路1728号8楼808室 北京:北京市東城区北池子街文書館巷14号

日本法人

〒107-0062 東京都港区 南青山3-4-7 第7SYビル402-C号室

代表挨拶MESSAGE

CEO 陳 果祁(チン カチ)

当社は2006年設立して以来、「旧来型ビジネス」×「ユニークなポジション」という一見、相容れない領域で成長してきました

ー 「旧来型ビジネス」

当社が生業とている広告業界は、 デジタルコミュニケーションツールなどさまざまな新手法が生まれながらも、「広告主の製品とサービスをユーザーに宣伝する」という基本構図は昔から変わっていません。

ー 「ユニークなポジション」

当社は中国が世界の生産拠点という立場から、世界有数の一大マーケットへと成長すると早くから確信し、中国に特化した事業展開をしてまいりました。また小さいながらメディア・プロモーション・デジタルなどワンストップサービスを提供できるユニークな会社です。

中国の広告市場と日本の広告市場を比べると:

〇中国はマス広告の価格が高騰しており、費用対効果がよくない。

⇒面を取るマス広告を実施してもコスパが悪い。

〇ECやデジタル普及率は中国のほうが高い

⇒日本企業は中国で拠点を作らなくても中国人に商品が売れる時代。

〇屋外広告は種類が豊富で、日本にない形態があり、且つ、デジタル広告との相性がいい

⇒ブランド広告の場合は屋外広告が効果あり。 ほかに「デザインセンスの違い」、「文字離れ、紙離れ、動画重視」など、よく語られる違いもあります。

当社は、中国でスタートした企業で、発想は当初から中国ユーザーの視点を有しています。一方、それぞれの国に日本人社員と中国人社員を置いていて、日本企業ならではの事情にも通じ、広告立案からサポートまで、「かゆいところ」に手が届くサービスを提供できています。

継続は力なり、今後とも日本企業が中国での販売実績向上にさらなる貢献ができればと考えております。

CEO 陳 果祁

会社沿革CORPORATE HISTORY

  • 2015年

    日本法人開設。

  • 2013年

    デジタルソリューションサービスを開始。

  • 2011年

    リクルート中国が発行していた「ホットペッパー上海」へ出資。

  • 2010年

    「PR サービス」と「広告代理サービス」の提供開始。 上海「星尚(Young)チャンネル」にてNHK「東京カワイイTV」を放映。 日本のテレビ番組で初めて年間を通して中国で放映し、NHKコンテンツでありながら広告代理業としてスポンサー広告を配信した初の試み。

  • 2008年

    北京支社を開設。 「ミスキャンパスコンテスト」第一回大会開催。 日本向け高品質オフショア制作「プロモーションビデオ制作」サービスの提供開始。

  • 2007年

    「ミスキャンパスコンテスト」の前身となる大学生向けマナー教室開催。 「東華大学ビューティワークス杯ファッション大会」開催。

  • 2006年7月

    会社設立。 「各種イベント/セールスプロモーション制作」と「コンパニオンモデルの派遣」サービスの提供開始。