上海通信Shanghai Report

FASCINO~上海の高級ベーグル屋さん

2024年01月02日

你好2024、元旦快乐。Beauty Works Shanghaiの清水です。

巷、怪しげな肺炎とか、インフルエンザなんかが流行していますが、昨年ゼロコロナ政策終了直後の14億人総感染の大混乱状況と比べれば、平穏な年越しとなりました。

さて、FASCINOというベーグル屋さんが上海市内のあちこちにあります。値段は、1個15~30元くらいと、それなりに高いですが、中国人にも結構人気があって、ランチタイムだけじゃなくて一日中混んでます。ワタシも、とても美味しいと思っています。

上海市内には、パン屋さんはめちゃめちゃたくさんあって、グレードや味、値段はまちまち、なんとなく消費者によってすみ分けができているようです。日本のパン屋さんに近しい店もたくさんありますが、欧米系というか、フランスなんかのハード系とか、クロワッサン系、アメリカのベーグルなんかの専門店もたくさんあります。

以前は、あんまり美味しくないパンも多かった中国ですが、海外からのパン職人も増えて、あっという間に製造技術をキャッチアップ。加えて最新式機材を導入してますので、デパ地下や高級商業施設にあるようなパン屋さんは日本と遜色ないくらいに美味しいですし、アッパーミドル以上をターゲットにしているような高級ベーカリーの値段は、いまや銀座なんかとあんまり変わらないくらいの値段です。一説によると、不動産バブルで、地価が高すぎて、パンでもこのくらいの値付けをしないと採算が合わないらしいです。なんとなく、わかる気がします。

円安の影響も大きいですが、一気に日本円換算で1万円以上をバンバン購入するおばちゃんなんかを見ると、正直びっくりするのです。

FASCINOでは、ベーグルのほか、サンドイッチや普通のパン、ケーキなんかも売ってますので、機会がありましたら、ぜひ食べてみてください。

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文責
碧优缇商务咨询(上海)有限公司
COO 清水誉
慶應義塾大学法学部法律学科卒業、関西学院大学大学院経済学研究科前期博士課程
修了、経済学修士。専門は、東アジア経済、中国労働経済。
1988年株式会社ブリヂストン入社、1993年広州事務所代表、1995年北京事務所代表、
1999年株式会社博報堂入社、2005年広東省広博報堂広告有限公司総経理などを歴任
し現職。中国ビジネス30年のスペシャリスト。
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