上海日記Shanghai Diary

魔都上海ノスタルジー

2022年09月06日

こんにちは、Beauty Works Shanghaiの清水です。
9月に入りまして残暑は多少残るものの、最高気温は30℃前後、夜間は20℃近くまで下がり、Tシャツ1枚では肌寒くも感じます。
さて、地下鉄10号線x11号線交通大学駅の近く、淮海中路や武康路など6本の道が交差する場所に、武康大楼という茶色の古いビルがあります。武康大楼は、1924年に建てられた歴史ある建物で、旧名称は「ノルマンディーアパートメント」、上海フランス租界時代建築の代表的存在です。フランスの金融投資会社「万国貯蓄会」が出資し建設、上海租界時代を代表する名建築を多数手がけたハンガリー人・ヒューデック氏が設計しました。完成後に入居した住民のほとんどは外資系企業に勤める役員クラスの欧米人だったそうですが、いまは普通に一般中国人の住居になってます。という場所なんですが、なぜかここが、SNSに投稿映えする人気スポットになっていて、たくさんの人が一日中集まって写真を撮ってます。特に夕刻は、確かに何となく黄昏て、一瞬、あれっ、パリかな?みたいな、ノスタルジックないい雰囲気なのです。